お品書き|牛肉
お品書き|牛肉
お品書き/ 牛肉USHI
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極みタン
\2,150 (厚切り)\2,500 タンの中でも、脂がよくのっている部位。極みタンは外面をカリっと焼いたら反対の面は3秒程度で召し上がると香ばしく、ジューシーに仕上がります。
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上タン
\1,480 極みタンと並タンの間にある脂ののった部位。これも、極みタンのように片面をよく焼いて肉汁が出てきたら返す。返したら2秒位が食べごろです。
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並タン
\750 上タンから、徐々に脂が無くなる所からタン先にかけての部位、あまり脂はなく歯ごたえとタンの味わいがお値打ちに召し上がれます。
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タンもとの塩焼き
\620 極みタンから上タンの下にくっついている部位です。歯ごたえのある食感は並タンとは、また違う味わいを持っています。
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ねぎ塩タン
(並)\890 (上)\1,620
- ※国産牛とUS産(上タンのみ)の最上級を使用しております。
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サーロイン
\2,040 (厚切り)\2,460 世界中で愛されているステーキの王様。厚切りは全面に焼き色をつけていただければ、中は程良いレアになります。
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ヒレ厚切り
\3,080 「フィレ」や「ヘレ」ともいわれるヒレは、世界中で愛されるステーキの王妃。
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極みカルビ
\1,820 トモバラの中にある脂が美味しいトロ的部位。なるべく火の弱いところ、もしくは強火のところなら軽く炙る程度でお召し上がりください。
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ロース
\1,200 A-5のウデを使用しています。焼き過ぎ要注意です。
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カルビ
(並)\980 (上)\1,360 A-5のトモバラを使用。旨味・風味・甘味は、しっかりA-5等級の味わいがご堪能頂ける焼き肉の醍醐味的存在です。特に上カルビは、並カルビより柔らかく上質な部位を使用しております。
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ミスジ
\1,820 ウデにある部位。ウデの中でも一番サシが入ります。独特の食感は柔らかくジューシー。焼き過ぎても硬くならないので、お好みの焼き加減でお召し上がり下さい。
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カイノミ
\1,720 バラ肉のモモに繋がる部位で、脂が控えめな柔らかいお肉。
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ハラミ
\1,970 牛の横隔膜。繊維質は荒いですが、ほぐれやすい。柔らかくくどさのない味が病みつきになる希少部位
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サガリ
\1,970 ハラミに接しているお肉で、ハラミにも似ていますが、食感と味はハラミにはない味わい深さを持っている稀少部位。
- ※ハラミ・サガリは黒毛和牛に限らず国産牛を厳選して使用しています。
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ホルモン
\720 名玉の原点であり、こだわりの品。両面が縮みきったら召し上がれますが、皮をよく焼き、脂をよく焼き、両面をよく焼きと、お好みでどうぞ。
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テッチャン
\740 シマチョウのことでクセも脂もないシャキシャキの食感が美味しい部位。
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ギアラ
\700 第四の胃で、ホルモン似の味わい深いお肉
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レバー
\890 甘みが出るレバーは、焼き過ぎ要注意。焼きテク上級。
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ハツ
\890 通常はタレで味付けしますが、塩で炙るのもオススメ。その時はワインがよく合います。
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ミノ
\1,010 第一の胃で、シャキシャキ&コリコリの食感とクセのない味で人気あり。
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牛ホホ
\610 味わい深く、噛みごたえがある逸品。ごはんも進みます。
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タン先
\620 タンの先端部分の味わい深い所に、細かい包丁仕事を施すことにより、サクサクとした食感とタレや塩の味の絡みが抜群な、やみつきになる一品です。
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ポッポ
\560 牛の大動脈で、鶏の軟骨を思わせるシャキシャキ&コリコリ。
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お刺身三種
\1,710 タン、センマイ、ハツを盛り合わせた一皿。四切ずつの盛り合わせ。
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極みタンのお刺身
\1,580 牛タンならではの、味と食感をお刺身でご堪能ください。
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牛タンのユッケ
\1,410
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和牛赤身のユッケ風
\1,210 備長炭で赤身肉の表面を焼きレアステーキに仕上げました。遠赤外線の熱により肉汁を閉じ込め、休ませてから冷やしていきます。炭火により赤身肉本来の旨味を引き出しユッケ風に。
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ハツのお刺身
\910 ツルっとしてシコっとしているのは鮮度のいい証拠。生姜醤油でどうぞ。
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センマイ
\750 第三の胃でシャキッとした食感が心地よいお肉、秘伝の酢みそでどうぞ。
- 一般的に生食には、リスクがあります。小学生未満、ご高齢の方など抵抗力の弱い方は控えていただきますようお願いいたします。
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